「もし、どちらかが働けなくなったらどうする?」
正直、ちゃんと考えたことはありませんでした。
でも我が家は、ある日突然その状況になりました。
1馬力になった日
同棲してしばらくしてから、
パートナーが体調を崩して休職することに。
収入はほぼストップ。
家計は一気に、私の収入だけになりました。
正直、余裕はなかった
当時はまだ貯金もほとんどなく、
むしろ「これからどうするの?」という状態。
私の収入は手取りで20~22万円ほど
深夜までの残業代も全て申請できず(今の世の中では考えられない(´;ω;`)
それでも生活は続きます。
細かい内訳はさすがに覚えていないですが、たぶんこんな感じ。
・家賃 90,000円(都内1K 駅から10分)
・食費 40,000円
・光熱費 電気・水道・ガス 10,000円
・通信費 10,000円
・その他 50,000円
当たり前だけど、どの支払いも必須。待ってはくれない。
一番きつかったのは「先が見えないこと」
金額的にきついのももちろんだけど、それ以上にしんどかったのは
「この状態がいつまで続くか分からない」こと
でした。
・いつ復職できるのか
・このまま働けなくなるのか
・生活は持つのか
考えれば考えるほど、不安が増えていきました。
節約より先にやったこと
このとき無意識に、というかやらざるを得なかったのが
「固定費の見直し」でした。
・なんとなく払っていたものを見直す
・不要な支出を減らす
・本当に必要なものしか買わない
劇的に変わるわけじゃないけど、ムダを省くことで、1馬力の収入内で
「これならなんとかなるかも」
と思えるラインに近づけることができました。
心の余裕はほとんどなかった
正直、この時期は
「節約が楽しい」とか
「家計管理がうまくいってる」
みたいな感覚は全くなくて、
ただ必死に回してるだけ
でした。なんなら苦痛でもあった。
それでも乗り越えられた理由
じゃあなんでどうにかなったのか。なんでなんでしょうねw
とにかく
「私がやるしかない」
根性論になってしまいますが、努力すればなんとかなるもんです。
状況は大変だったけど、旦那氏が元気になってくれることが一番。
困ったときはお互い様。今は私が頑張るときだと思ってました。
この経験が今につながっている
この1馬力の時期があったからこそ、
「このままじゃまずい」と本気で思えました。
そこから少しずつ
・家計を整える
・支出を見直す
・投資を始める
といった行動につながっていきました。
今思うこと
もしまた同じことが起きても、
あのときよりは
冷静に対応できると思います。
それくらい、
この経験で「お金の向き合い方」は変わりました。
同じような状況の人へ
今もし、
・1馬力で不安
・収入が減って焦っている
・この先が見えない
そんな状況にいるなら、
まずは
「現状を知ること」と「固定費を見直すこと」
これだけでも十分です。
一気に全部変えなくて大丈夫。
まとめ
1馬力になったとき、
正直かなり不安でした。
でもその経験があったからこそ、
今の家計や資産につながっています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


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